副業の税金について

副業で稼いだお金というのは確定申告の必要性が生じるということは知っている方も多いのではないでしょうか。
確定申告は年間20万円以上の所得が生じた場合には必要となります。しかし、企業に勤務している人やアルバイトなどで雇用関係にあるような場合には関係ないと思われている方も多いはずです。

本業では職場で年末調整などを行い、源泉徴収票などを発行してもらえるため、確定申告の必要がないため、アルバイトなどの場合にも会社が行ってくれると思われているかもしれませんが、年末調整は一社でのみしか発行してもらうことができませんので、副業で所得が20万円以上を超えた場合には、収入状況がどのようなものであったとしても自身で確定申告を行うことが必要になります。

副業の確定申告は税務署で行います。1月から12月までの所得を翌年の2月16日から3月16日に申告を行わなくてはいけません。
確定申告を専用の申告用紙に必要事項を記入して提出する必要があります。税務署で受け取ることもできますし、国税庁のサイトからもダウンロードが可能です。

申告書はAとBと二種類があります。アルバイトやネットビジネスなどの副業の確定申告の用紙というのは申告書のAを選択します。Bの方は事業所の所得や不動産の所得がある人の申告書となりますので、副業の場合にはAとなります。

用紙を貰って書き込みこともできますが、国税庁のサイトである確定申告書作成コーナーで申告を行なうと指示に応じて書き込み印刷をするだけでかくて院申告が簡単に行えますので、初めての方でも安心です。

申告書に記入しなくてはならないのは、副業で得た収入と収入を得るために必要となった経費です。また、副業の場合には本業の分の源泉徴収票も必要になりますので、受け取った源泉徴収票はしっかりと保管しておくことが大切です。
また、経費の申告が出来るのはネットビジネスなど会社に所属していない場合だけです。アルバイトなどで雇用状況にある副業の場合には経費の申告はできません。

この確定申告を行うことによって、副業の税金の金額が決定します。
住民税は本業の分との調整となります。住民税を自分で納付にチェックすることによって本業に副業の収入などの報せが行くことがありませんので、確定申告を行ったからと言って会社に副業がばれるということではありませんので、安心して確定申告をおこなってください。副業でアルバイトなどをすることもお忘れなく。